会員の皆様へ
MENU
「事業用自動車の運転者の睡眠・疲労に関する調査」及び、「運行管理者が行う点呼の実態把握調査」の結果報告書について((公財)交通事故総合分析センター)
令和7年11月19日
(公財)交通事故総合分析センターでは、国土交通省から委託を受け、事業用自動車事故調査委員会の運営等とともに、運転者の眠気に密接な関係があると思われる睡眠時間の不足、睡眠の質及び疲労の蓄積等の睡眠に関する調査・分析を行っており、令和5年度および令和6年度に「事業用自動車の運転者の睡眠・疲労に関する調査」を実施しました。また、令和6年度には運行管理者が行う点呼の実態把握調査も併せて実施しました。
今般、(公財)交通事故総合分析センターより各アンケート調査結果報告書の提供がありましたのでご参考ください。
令和5年度実施「事業用自動車の運転者の睡眠や疲労に関する調査」結果報告書
令和6年度実施「事業用自動車の運転者の睡眠や疲労に関する調査」結果報告書
※令和6年度に実施した運行管理者が行う点呼の実態把握調査アンケートの結果報告は、上記報告書の「第3章 運転者の勤務実態や特性と事故要因関係分析」に記載
【本件の内容に関するお問い合わせ先】 ※メールにてお問い合わせください。
(公財)交通事故総合分析センター 調査部 研究第三課 研究員 母ヶ野様宛 k_hogano@itarda.or.jp




