全ト協星野会長がIRU(国際道路輸送連盟)グランプリ賞を受賞

全日本トラック協会の星野良三会長は、6月12日にヨルダン王国の首都アンマンで開催された「第7回ヨーロッパ・アジア道路輸送会議・世界銀行等国際金融機関関係国大臣級会議合同会議」初日のオープニングセレモニーの中で、「2012年IRU(国際道路輸送連盟)グランプリ賞」の表彰状とメダルおよび2万米ドルを授与された。

全ト協は、昨年4月26日にスイス・ジュネーブで開催されたIRU総会・貨物輸送分科会で、平成23年に発生した東日本大震災における全ト協・47都道府県ト協が行った緊急物資輸送の事例、新緊急輸送システムの構築、放射能汚染防止対策、今後の課題について発表し、世界各国の出席者から高い評価を受けた。その後、複数の加盟国関係者から推薦を受けてIRUグランプリ賞に立候補。昨年11月7日にIRU表彰国際認定委員会が開催され、全ト協が選定されたもので、グランプリ賞は、IRU表彰の中でも最高位にランクされる。なお会議には、全ト協から福本秀爾理事長、村田省蔵常務理事が同行した。



スピーチする星野会長とヤヌス・ラクニーIRU会長(右)とウンベルト・デ・プレット事務総長(左)